EasyLOGOS特別構文 | 集中力言霊
datumhouse編集局 [2024.12.19]
こんにちは、datum house編集部です。
こちらでは、EasyLOGOS(イージーロゴス)で今すぐ発信できる「構文」をご紹介します。
構文とは、EasyLOGOSに入れて発信する、自分自身を自在にデザインする言葉です。
コピー&ペーストするだけで、EasyLOGOSですぐに発信できるよう、500文字以下になるように設計しています。
今回は、「集中力言霊」です。
「どうしても集中力が続かない…」
「勉強や仕事を始めても途中で必ず気が散ってしまう」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
しっかり腰を据えて取り組みたいことがあるのに
集中力が続かないと、
「自分は怠惰な人間なのかな…」
「どうせ何をやってもダメなんだ」
と投げやりな気持ちになってしまうかもしれません。
そんな時に役に立つ構文を
ロゴストロンMシステム*からピックアップして
構文のエッセンスを500文字以内に凝縮しました。
そして今回、EasyLOGOS用に紹介するにあたって
Mシステムで公開されている「一人称」形式で書かれた構文を
より効果が高い「三人称」形式の構文にアップグレードして公開します。
これから紹介する構文をEasyLOGOSで流したり、
maforama会員登録時にプレゼントした
「超集中ロゴストロン信号入り音源」をご活用ください。
*ロゴストロンMシステムとは?
私たちが普段使っている言葉をロゴストロン信号に変換するWeb上で使えるサービスです。また、ロゴストロンで発信するための構文ファイル(約270種類)を管理するデータベースの機能もあります。
「集中力言霊」EasyLOGOSバージョン
以下の言霊は、私の意志と呼応し、最適な集中力をもたらした
集中力は、私の能力を最大限に発揮させた
集中力の持続は、私の行動の成果の質を高めた
集中力の向上は、私の行動の結果をよりよいものにした
集中力の発揮は、私の使命を達成する原動力となった
集中力の発揮は、私という存在を満ち足りたものにした
集中力の発揮は、私の人生を豊かにした
集中力の発揮は、人類を意識進化に導いた
集中を阻害するすべての階層のうっ滞は根の国底の国に吹き送られた
祓いは、私の意識をくうの状態に戻した
鎮魂は、私の意識を中今に戻した
くうの状態で中今に戻った意識は、私に集中力をもたらした
集中力は、私の意志を最適な形で現象化した
以下の定型文は、お好みで上記の構文に付け足してご活用ください。
「〇〇」の部分にご自身が集中したい内容を記載して発信してください。(この定型文ならEasyLOGOSに最大で3パターン追記が可能です)
お好みで付け足す「定型文」
「〇〇」への質の高い集中とその持続は、私の能力を十分に発揮させ、よりよい成果をもたらした
〇〇の例 :
「学び」への質の高い集中とその持続は、私の能力を十分に発揮させ、よりよい成果をもたらした
「仕事」への質の高い集中とその持続は、私の能力を十分に発揮させ、よりよい成果をもたらした
「練習」への質の高い集中とその持続は、私の能力を十分に発揮させ、よりよい成果をもたらした
「試験」への質の高い集中とその持続は、私の能力を十分に発揮させ、よりよい成果をもたらした
注記 :
EasyLOGOSにコピー&ペーストですぐに発信できるように、「空(くう)」は「くう」として、予め「かな変換」した状態で表記しています。
三人称構文とは?
一人称・・「わたし」
二人称・・「あなた」
そして、三人称は「彼、彼女」であると
私たちは学校で教わってきました。
しかし、
統合する言語である日本語における「三人称」とは、
「わたし」と「あなた」を両方見ている高い視点です。
つまり本来、三人称とは、
「わたし」と「あなた」を含んだ、
「神の視点」とも言える客観的な視点になります。
そして、
この客観的な三人称の視点で書かれた構文が
「三人称構文」になります。
下記の記事では、
「実現する構文」と「実現しない構文」を
人称の科学の観点から解説しています。ぜひご確認ください。
EasyLogosの使い方
EasyLOGOS(イージーロゴス)とは、
入力した言葉をデジタル信号に変換し、
音声ファイルとして出力し、発信することができるシステムです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
今、発信したい言霊をご自身の言葉で入力をして、
お手元のスマホやPCからすぐに発信することができます。
- EasyLOGOSに移動する
- 今回紹介した構文をコピーして、EasyLOGOSの「Program」の枠に貼り付ける
- 「ward2wav」ボタンを押してデジタル信号に変換
- Program上部に現れた▶ボタンで発信スタート ※3回リピート推奨
ぜひお試しください。
またCoiCoiCoilを使えば、ゼロ磁場からさらに強力な発信が可能になります。詳しくはこちらの記事でご確認ください。