「ことば」が実現するデジタル技術 | 言霊が意識に作用するEasyLOGOSの使い方(その1)

「ことば」が実現する

こんにちは、datum house編集部です。

今回は、こちらの記事で紹介した、
「言葉になる前のことば」をデジタル信号に変えて
誰でも発信できる技術として公開された、
EasyLOGOSの開発秘話の後編です。

前編では、
2000年代から始まった、
ロゴストロン関連技術の開発の経緯をお伝えしました。

20年以上の研究の中で、
さまざまなトライ&エラーを繰り返し、
人の意識を現実のものとするためにたどり着いたのが
「ことば」を元とする言語コードです。

実はその言語コードの裏側には、
日本古来の叡智とも言える「言霊」の原理が隠されています。

今回も、EasyLOGOSの開発責任者である Iさんに
EasyLOGOSの開発秘話をお話しいただきました。 

「言霊」と「意識」の関係とは?

それらをどのようにして
現代の物理学の理論やテクノロジーと融合させたのか?

興味深いお話が満載です。

また、EasyLOGOSを使いこなすコツもお話しいただきました。
ぜひ最後までお読みください。


前編のおさらい)

Iさん : 
EasyLOGOSを含むロゴストロンの開発においては、
意識の変容に関する研究、
およびその装置開発という分野的な側面があります。

世界でも、意識の変容に関する研究と
開発の歴史がありまして、

その進化と発展の上で
いよいよ登場したものが、
ロゴストロンであるとも言えるのです。

意識変容の技術という観点から
ロゴストロンを客観的に捉えるために、

さらに突っ込んで、社会的なお話も交えて、
開発の歴史をお伝えして参ります。

波動機器とロゴストロン、その決定的な違い。

Digital blue background image with technology symbols

まず、意識の変容に関する技術のひとつである
「波動機器」という分野について、簡単にお伝えします。

「万物は『波動』と呼ばれる固有の周波数をもつ」

という前提のもと、
「波動機器」では、物質や感情、人体の部位を

それぞれ5桁の数字で特定したコードを用いて
その状態を測定したり、
波動を転写、調整することができます。

海外では医療現場において
波動機器が使われるケースもあり、

日本では1992年頃、
江本勝氏がMRAを日本に紹介したことで
「波動ブーム」が起こりました。

現在、特に日本においては
「客観的事実に基づくかどうか」
「エビデンス(証拠)あるかどうか」という観点のもと、

波動という分野は、
疑似科学、またはオカルトなどと
見なされる傾向があります。

さて、なぜ波動機器のお話をしたかといいますと、

ロゴストロンの研究開発の最初期では、
波動機器における考え方や、

その実験データ、概念というものを
科学的な検証、考慮の上で取り入れ、
開発をしていたという経緯があるからです。

まずはこのことをきちんとお伝えさせていただき、

その上で、ロゴストロンが波動機器と
どう違うのかということをお伝えすることが

ロゴストロンを知っていただく上で重要であると、
開発部としてそのように考える次第です。

2000年代初頭の頃、

ロゴストロン機器における最初期のモデルである
「BWM-909」(バイオ・ウェーブメント・モデレーター)、

そして「QES」(クイント・エッセンス・システム)の
開発、および、提供がはじまりました。

BWM-909

QES

まだこの頃は、「ロゴストロン」という名称は生まれていませんでした。

最初期のモデルが生まれた背景には、
人間の体などの生体と波動の関係について、

当時の七沢研究所(現datumグループ)において
研究が進んでいたことがあります。

「波動」とされるものを装置から発信すると、
どのような影響があるのか。

そうした実験と研究の中で生み出された
「BWM-909」「QES」ですが、

既にこの最初期のモデルにおいても、
波動機器とは異なる、ある発信概念が組み込まれていました。

それは、「ことば」です。

波動の概念においては、
それぞれの物に固有の「波動コード」と
呼ぶ数値が割り当てられています。

例えば、水であれば水の固有のコードがあり、
木であれば木に対する固有のコードがある、

といったようなことです。

こうした固有の波動コードを
装置より入出力することで活用していくわけですが、

固有のコードの組み合わせの範囲内で
表現できる事象においてはよいでしょう。

しかし現実には、より上位の概念があったり、
より複雑であったりと、

固有の波動コードだけでは、
どうしても表現可能な範囲が
限られてしまうということが起きてきます。

つまり、ある目的には叶うものであっても、
汎用性という面においては偏りが出てしまうということです。

そうした実際の現象面、
そして「波動」という概念のあいまいさも相まって、
それを超える概念の発明が課題となりました。

その上で誕生した概念が、「言語コード」です。

対象物に対してひとつの「波動コード」
という概念ではなく、

さらにその対象物自体を定義しうるものである
「ことば」を元にする、ということです。

事象は無限にあり、
いろいろな要素が絡みあって
現実が構成されているわけですが、

言葉でそのまま入力して
信号として発信されるのであれば、

(一対一の波動コードとは違って)
無限に対応できるという発想です。

「言語コード」は、こうして進化した

3D open book with fonts flying the pages - isolated over white

この言語コードの発展は、
ロゴストロンの開発の歴史とともにありました。

「BWM-909」「QES」における初期の言語コードから、
2011年に開発された「ロゴストロン試作機一号機」。

そして、同2011年に
その機器に使用する発信ファイルを生成する

「ロゴストロンシステム(研究開発用)」
が立ち上がった頃には、

現在のロゴストロンシステムでも用いている、
基本の言語コードが完成するに至りました。

最初期の言語コードには、
その設定に波動の概念の名残がありましたが、

その後のさらなる発展により、
「父韻」「母音」「子音」の概念が完成。

これを言語コードに組み込むことで、

「ことば」を元にした言語コードの概念が、
本当の意味で立ち上がることとなったのです。

父韻、母音、子音という
概念について簡単に説明しますと、

「とほかみえみため」を
「ToHoKaMiEeMiTaMe」というようにローマ字変換し
(厳密にはローマ字変換が異なる部分もあります)

  • 大文字で表している T, H, K…. が父韻
  • 小文字で表しているo, o, a….が母音
  • 父韻と母音がペアとなり、子音(例:To)となります。

さらに、(「QES」の時点で)
父韻、母音、子音の階層を脳波における階層と同定し、

その上で言語コードが
有用な通信作用をもつように再検討、再構成しています。

そうした、生体、特に脳への効果と
影響を検討したコードとなっているのです。

また、研究が進む中で、
言語コードにおける父韻が

太陽系の惑星が持つ固有の振動数に対応し、
母音は地球のシューマン共振との関連がある
という仮説が生み出されました。

脳波研究とも関連して、
言語コード自体にも、生体のみならず、

さらにマクロ的な事象である惑星や地球といった
天体ともフラクタル(相似形)的に

関連があるのではないかということが、
科学的な検証においても見えてくるということです。

このように、父韻、母音、子音といった
基本の概念においても、

常に検証され、
一方でロゴストロンを実証実験として用いながら研究を進め、

概念そのものもアップグレードしていくということが、
現在もロゴストロンの研究開発では行われています。

ここまで、言語コードが形成されるまでの経緯を、
おおまかにではありますが書かせていただきました。

誤解いただきたくないこととしては、

今も代替医療において使用されている
波動機器や波動の概念を
決して否定しているわけではありません。

様々な研究が行われる中で、
より汎用的に、誰でも使えるといったものを
当研究開発において標榜した結果として、

「ことば」を元とする言語コードの開発に至ったということです。

そして、その言語コードを発信できる装置が、
ロゴストロン機器ということになります。

そうしたロゴストロン技術が、
EasyLOGOSを活用して、
誰でも簡単に使えるようになりました。

PCやスマホを活用し、
その性能をお借りしてオンライン上で

ロゴストロンシステムと通信することで、
利用可能になるということですね。

(次回につづく)

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