こんにちは、datum house編集部です。

こちらでは、EasyLOGOS（イージーロゴス）で今すぐ発信できる「構文」をご紹介します。

構文とは、EasyLOGOSに入れて発信する、自分自身を自在にデザインする言葉です。

コピー＆ペーストするだけで、EasyLOGOSですぐに発信できるよう、500文字以下になるように設計しています。

今回ご紹介する構文は、「天職使命成就言霊」です。

皆さんは、「これが私の使命だ」
「これが私の天職だ」というものに出会えていますか？

もしかしたら、日々の業務に追われ、
心が疲れてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、そんな「働くこと」や
「使命」について考えてみましょう。

諸説ありますが、「働く」の語源は
「傍（はた）を楽にする」だといわれています。

「はた」というのは他者のこと。

他者の負担を軽くしてあげる、
楽にしてあげる、というのが
もともとの「働く」の意味だったのです。

このことを「公の視点」で捉えると
「働く」とは自分の使命を最大限に発揮し、
より良い社会を創造することにつながっていきます。

そして、そのような他者を思い、
社会に貢献する「天命を生きる人」には
必ず豊かさがもたらされます。

今回は、そのために必要な
使命発見と実行プロセスを宣言する構文を
ロゴストロンMシステム*からピックアップして
500文字以内に凝縮しました。

書籍「和の成功法則」では、

「成功」とは、
あなたの使命を生きること。

と明言しています。

このように、
「使命に生きること」と「成功」はセットなのです。

成功の形は、じつに多彩で
経済的な側面や社会的な評価だけでは測ることができません。

しかし、
自分の人生を楽しみ、生き切ったといえる人。
このように、使命を生きた人は「成功者」だと断言できます。

しかも、
自分の使命を生きてさえいれば、
やりたいことをやるだけの豊かさは
必ず入ってくるのです。

ということで、
あなたの使命と天職が一致し、

本当の豊かさを実現するプロセスが書かれた構文を
ぜひEasyLOGOSで発信してみてください。

＊今回、EasyLOGOS用に紹介するにあたって
Mシステムで公開されている「一人称」形式で書かれた構文を
より効果が高い「三人称」形式の構文にアップグレードしています。

*ロゴストロンMシステムとは？
私たちが普段使っている言葉をロゴストロン信号に変換するWeb上で使えるサービスです。また、ロゴストロンで発信するための構文ファイル（約270種類）を管理するデータベースの機能もあります。

「天職使命成就言霊」EasyLOGOSバージョン

天職・使命の発見と実現は、私の人生を豊かで幸福なものにした。
天職・使命の発見とは、あるがままの自分の発見である。
あるがままの自分を生きることは、私に至上の喜びと満ち足りた人生をもたらした。
使命成就への道のりは、私にあるがままの自分を認めさせた。
使命成就は、私を生かすすべての存在への感謝から生まれた。
使命成就は、私も人も社会をも豊かにした。
使命成就の意志は、生命意志・創造意志と共鳴した。
宇宙創造意志・生命意志と一体化した私の使命は、実現した。
天職を見出すことは、必要な時に必要な神の働きを迎えることを可能にした。
天職との一体化は、必要なタイミングで必要な縁を私に結んだ。
天職との一体化は、創造意志と私の一体化をもたらし、私の使命を具現化した。
使命と天職に基づく行動が、仕事と経済の流れを好転させた。
使命と天職に基づく行動が、必要なひともの情報サービス技術お金を最適なタイミングでもたらした。
使命に基づく行動と天職は、私が自由で平等で平和な社会の創造に貢献することを可能にした。
ナリハイノイヤサカナリテシロガネモクガネモホクラニミチミチル

注記 : 

「ナリハイノイヤサカナリテシロガネモクガネモホクラニミチミチル」は、
「生業の弥栄なりて白金も黄金も神庫に充ち満ちる」のことです。
EasyLOGOSでの誤変換を回避するためにカタカナで表記しています。

三人称構文とは？

一人称・・「わたし」

二人称・・「あなた」

そして、三人称は「彼、彼女」であると
私たちは学校で教わってきました。

しかし、
統合する言語である日本語における「三人称」とは、
「わたし」と「あなた」を両方見ている高い視点です。

つまり本来、三人称とは、
「わたし」と「あなた」を含んだ、
「神の視点」とも言える客観的な視点になります。

そして、
この客観的な三人称の視点で書かれた構文が
「三人称構文」になります。

下記の記事では、
「実現する構文」と「実現しない構文」を
人称の科学の観点から解説しています。ぜひご確認ください。

言霊実現のカギを公開！「人称の科学」とは？

わたし、あなた、彼・彼女ら。 誰もが授業で習った 一人称、二人称、三人称。 この人称の使い分けにこそ、 言霊実現のカギが隠れていると 知っていましたか？ 新約聖書「ヨハネによる福音書」の冒頭に 初めに、ことばがあった。 ことばは神とともにあった。 ことばは神であった。 とあるように、 言霊学でも言葉は神だと考えます。 そして、 言葉に神を立てる仕組みを握るのが、 人称の科学なのです。 普段何気なく使う人称の仕組みを理解することは、 言霊を実現しやすくする第一歩となります。 ぜひ最後までお楽しみください。

EasyLogosの使い方

EasyLOGOS（イージーロゴス）とは、
入力した言葉をデジタル信号に変換し、
音声ファイルとして出力し、発信することができるシステムです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

今、発信したい言霊をご自身の言葉で入力をして、
お手元のスマホやPCからすぐに発信することができます。

1. EasyLOGOSに移動する
2. 今回紹介した構文をコピーして、EasyLOGOSの「Program」の枠に貼り付ける
3. 「ward2wav」ボタンを押してデジタル信号に変換
4. Program上部に現れた▶ボタンで発信スタート　※3回リピート推奨

ぜひお試しください。

またCoiCoiCoilを使えば、ゼロ磁場からさらに強力な発信が可能になります。詳しくはこちらの記事でご確認ください。