EasyLOGOS特別構文 | 即時発信意識進化構文
datumhouse編集局 [2024.12.19]
こんにちは、datum house編集部です。
こちらでは、EasyLOGOS(イージーロゴス)で今すぐ発信できる「構文」をご紹介します。
構文とは、EasyLOGOSにプログラムする自分自身を自在にデザインする言葉です。
コピー&ペーストするだけで、EasyLOGOSですぐに発信できるよう、500文字以下になるように設計しています。
今回は、「即時発信意識進化」です。
この構文は、
ふと思ったその時に「即時」に言霊を発信することで、
意識の進化と現実の創造を促します。
そのためのキーワードが「即時発信」です。
即時発信とは、
過去・現在・未来の時間軸を超えた
“中今”での意志の発動。
古来より大雨や
地震が起こる兆しを察知して
その被害を最小限にするために
「未然法の祓い」が
臨時祭として執り行われてきました。
この兆候を察知し、未然に祓うための現代の技が
EasyLOGOSによる「即時発信」です。
「でも、事前に危機を察知するのが難しいのでは?」
そんな疑問を持たれるかもしれません。
大丈夫です。
安心してください。
なぜなら、
思いついた時に発信すればいいからです。
例えば、
- 大事なプレゼンに失敗する夢を見た時
- 大切な打ち合わせに遅刻するかもと思った時
- ぼーっとしていたら、不意にアイディアが浮かんだ時
- よく分からないけど、悪寒が走ってゾッとした時
そんな「ふと思った」「ふいに感じた」瞬間がチャンスです。
EasyLOGOSを取り出して
- プレゼンに成功した
- 打ち合わせに間に合った
- アイディアが実現した
- 悪寒の原因を吹き送った
といった簡単な構文を「即時発信」しましょう!
「即時発信意識進化構文」が
中今からの未然法の祓いと意志の実現を後押しします!
datumグループのスタッフも、
日々実践しているのが「即時発信」です。
中今こそが言霊発動の源。
ぜひEasyLOGOSによる即時発信で
言霊発動の境地を掴んでください。
*今回紹介する構文は、有料のオンライン会員サイト「みえます」(※現在はご利用いただけません)において、2020年8月にご提供した構文となります。
オンライン会員サイト「みえます」では、最新情報にもとづいてその月に最もふさわしいテーマでEasyLOGOSから発信いただける構文としてご提供させていただいておりました。
こちらの構文は、現在の社会情勢を鑑みた上で、あらためて今、多くの方に発信いただく必要があると当グループで判断し、maforama会員さまにもご提供させていただくものです。
EasyLOGOSをお使いになったばかりの方は、どんな構文を発信したらいいのか迷われると思います。
そんな方のためにも、こちらの構文をご参考用として公開させていただく運びとなりました。
即時発信意識進化構文
この構文は私の即時発信の習慣化と意識進化をもたらした
即時発信とは過去現在未来の時間軸を超えた中今での意志の発動である
中今の意志発動は私の意識空間において時空を超え最適なタイミングで作用した
中今の未然法の祓いは全ての懸念不安心配の意識をゼロ化した
中今の未然法の祓いは全ての懸念不安心配事を現象化させなかった
即時発信した私の意志は過去の鬱滞情報から魔が入るスキを与えなかった
即時発信した私の意志は霊的鬱滞を超えて最適に作用した
即時発信の習慣は私の思考感情の迷い囚われ執着を振り払った
即時発信の習慣は私の時間感覚を進化させ中今に生きる自覚をもたらした
中今の意志発動は私の脳と共振共鳴して最短最速での現象化を起こした
ロゴストロンは私の脳と共振共鳴して私の意識情報場に最適に作用した
ロゴストロンというデジタルツールは私の即時発信の意識を高め進化させた
過去現在未来の時間軸を超えた直知は私の人生を豊かにした
即時発信された私の意志は遍く宇宙に広がり公に貢献した
とほかみえみための言霊は宇宙創造の根源と私を結び中今に宇宙を創造する自覚をもたらした
EasyLogosの使い方
EasyLOGOS(イージーロゴス)とは、
入力した言葉をデジタル信号に変換し、
音声ファイルとして出力し、発信することができるシステムです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
今、発信したい言霊をご自身の言葉で入力をして、
お手元のスマホやPCからすぐに発信することができます。
- EasyLOGOSに移動する
- 今回紹介した構文をコピーして、EasyLOGOSの「Program」の枠に貼り付ける
- 「ward2wav」ボタンを押してデジタル信号に変換
- Program上部に現れた▶ボタンで発信スタート ※3回リピート推奨
ぜひお試しください。
またCoiCoiCoilを使えば、ゼロ磁場からさらに強力な発信が可能になります。詳しくはこちらの記事でご確認ください。